2013/07/02

短冊の願い事

七夕飾り

 

 

 秋田でも連日暑い日が続き、北国の短い夏が始まりました。
 7月というと、七夕ですね。ショッピングセンターなどでは七夕の飾りつけがされていて、短冊を書くコーナーを設けているところが多くあるようです。保育園・幼稚園、小学校でも七夕飾りを作ったり、願い事を短冊に書いたりしているようです。娘の通う幼稚園も例外ではなく、毎年短冊に願い事を書いて飾っています。今年の娘の願い事は昨年同様「幼稚園の先生になりたい」でした。
 「ママは幼稚園のとき何になりたかったの?」と娘に聞かれ、思い出すまでに暫し…。「思い出した!スチュワーデスになりたかったの」と答えると娘は不思議な顔。「スチュワーデスってなに?」
そうですね、今はスチュワーデスやスチュワードではなく、キャビンアテンダントやCAというのが一般的は呼称になっているのでした。ほかにも、看護婦・看護士ではなく看護師、保母ではなく保育士のように職業の名称で性別を特定するような表現が変化してきています。でも、子どもたちの将来なりたい職業のランキングは、近年でも女の子は「保育園・幼稚園の先生」が多く、男の子は「スポーツ選手」が多いようです。男性の保育士や幼稚園教諭の姿も増えてきたように思いますし、女性のスポーツ選手の活躍も目覚ましいと思いますが、まだまだロールモデルとなるまでには足りないのでしょうか。
そういえば、一昔前までは女の子の「大人になったらなりたいもの」では「お嫁さん・お母さん」があったと思いますが、最近はあまり見かけませんね。性別にかかわりなく社会に出て働くという意識の定着か、はたまた近年の晩婚化の影響でしょうか。
 何はともあれ、明日を担う子どもたちには性別にかかわらず、「好き」をエネルギーに何事にもチャレンジし、大いに夢を見て、それを叶えていってほしいと思います。
(コロコニスタッフ村井)