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北東北国立3大学連携推進会議連携協議会 男女共同参画シンポジウムを開催しました(30.1.24)

会場は満席でした

 

パネルディスカッションの様子

 

 平成30年1月17日(水)14時より秋田大学地方創生センター2号館大セミナー室において、「多様性」をテーマに、北東北国立3大学連携推進会議連携協議会 男女共同参画シンポジウム「これからもずっと輝き続けるために パートU〜多様性を活かす職場環境を考える」を開催しました。

 山本文雄秋田大学長からの開会挨拶では「3大学が情報交換等を行い、一つの課題や問題に連携して取り組むことにより、大学間連携をより一層深め、各大学での男女共同参画の推進や、ワーク・ライフ・バランス支援の更なる推進が図られることを期待したい。」との発言がありました。

 特別講演では、文部科学省生涯学習政策局の中野理美男女共同参画学習課長が「男女共同参画推進に向けた大学への期待」と題し、学生・教職員・地域の男女共同参画推進における大学の役割について述べられました。続いての基調講演では、京都大学の稲葉カヨ理事・副学長(男女共同参画・国際・広報担当)が、「男女共同参画推進の現状と課題-京都大学での女性研究者支援を通じて-」と題し「女性を対象とした限定的な取組みでは女性の活躍は進まない。働き方改革、男性の意識改革、女性の意識改革を同時に展開していくことが必要である。」とお話されました。

 シンポジウム後半は、3大学における多様性を活かすための取組みについて各大学より報告があり、秋田大学からは、山名裕子学長補佐が、同大の女性研究者支援や男性看護師支援の取組みなどについて報告しました。続くパネルディスカッションでは、弘前大学の大河原隆理事、岩手大学の菅原悦子理事、秋田大学の近藤克幸理事がパネリストとして、中野男女共同参画学習課長、稲葉京都大学理事がコメンテーターとして登壇しました。「多様性を活かす職場環境を考える」をテーマに、理事の立場から各大学の取組みや課題等について発言した後、活発な意見交換が行われ盛会のうちに終了しました。

 終了後のアンケートでは、「データも多く、充実した内容でした」「他大学の状況がよく分かり、今後の取組の参考となった」「制度よりも意識の改革が必要だと改めて思った」などといった意見が寄せられました。