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学部案内

「人間存在をめぐる現代的課題を総合的に探究し、
 新たな生活文化の創造を担う人材を育成します。」

教育文化学部は・・・

人文・社会・自然科学を横断統合する学際的な人間科学を探究する複合的な学部です。一つの専門分野だけでなく、様々な関連分野も含めて、総合的、学際的な教育、研究が可能です。文化系の学問と理科系の学問を融合して、現代社会の複雑な諸問題に取り組むことができます。 次の4つの課程があります。

学校教育課程

学校教育課程

児童生徒に対する深い理解をもち、多様な教育的諸課題に対処しうるように、豊かな人間性と専門的知識・技術、幅広い教養を基盤とする実践的な指導力を備えた教師を養成します。

地域科学課程

地域科学課程

人間生活の将来を展望し、地域経済と生活文化の調和のもとに、広く地域の活性化に貢献できる人材を養成します。

国際言語文化課程

国際言語文化課程

人間の相互理解のために、日本文化の深い理解を基礎にして、各国文化の異同を相互に認めあい、豊かなコミュニケーション能力を発揮しながら国際交流を行うことができる人材を養成します。

人間環境課程

人間環境課程

人間と自然との共生の視点から、自然に対する科学的認識を深化させ、自然環境の望ましい活用の方策を提示し実践する人材を養成します。

学士課程教育の方針

入学者受入れ方針 アドミッションポリシー

教育文化学部では,次のような人材を求めています。

  1. 教育者としての専門性を身につけていくとき,児童・生徒との交流に積極的に取り組める人
  2. 障害児教育を理論的,実践的に学ぼうとする人
  3. 教育学,心理学,幼児教育学に強い関心を有し,自ら課題を見つけ能動的に学習する人
  4. グローバルな発想に立って,地域づくりに積極的,具体的な提言を行おうという意欲をもった人
  5. 日本文化の世界への発信や,各国文化の交流と相互理解の問題に関心を有し,青少年への教育や文化交流・地域間協力などに貢献しようとする人
  6. 環境問題に興味と情熱を持って取り組める人

教育課程方針 カリキュラムポリシー

教育文化学部では,次のような方針に基づいて教育課程を構成しています。

  1. 人文科学,社会科学,自然科学を横断統合する学際的なカリキュラムを構成する
  2. 初年次ゼミから卒業研究までの一貫した学習指導の体制を取り,学生のニーズに応じたカリキュラムを構成する
  3. 学部の共通科目として,人間発達に関わる科目と配することで,学部共通の基盤的な知識を習得できるカリキュラムを構成する
  4. 教養,基礎,専門科目の構造的・体系的な配置により,諸事象を多角的・多面的にとらえるカリキュラムを構成する
  5. フィールド・インターンシップ,ゲーミング・シミュレーション等の学生参加型授業を推進し,授業内容・方法の工夫・改善を図り,問題解決力や社会的実践力の育成に資するカリキュラムを構成する

学位授与方針 ディプロマポリシー

教育文化学部では,次のような知識,技能,態度等を身につけた学生に,「学士(学校教育)」「学士(地域科学)」「学士(国際言語文化)」「学士(人間環境)」の学位を授与しています。

  1. 人間発達を中核として,幅広い諸科学の基礎的な体系を理解している
  2. 学校教育,地域科学,国際言語文化,人間環境に関する専門的知識を有している
  3. 日本語や他の言語を適切に運用する能力を有している
  4. さまざまな人々と協働するためのコミュニケーション能力を有している
  5. さまざまな情報を適切に収集し,科学的・批判的に分析・処理し,創造的に発信する能力を有している
  6. 得られた知識,情報を活用し,人間存在をめぐる現代的課題を総合的,多面的に探求することができる
  7. 人権が尊重され,平和で民主的,かつ持続可能な社会の発展のために,自らの知識,能力を活用し,人々と協力しながら主体的に行動する
  8. 生涯にわたって主体的に学び続け,専門的な知の継承・発展・創造に寄与しようとする
  9. 地域社会の風土や文化を理解し,新たな生活文化の創造を主体的に担おうとする
  10. 社会人として,また専門的職業人としての高い倫理観,使命感,責任感を持って行動できる