地域文化学科

地域文化学科の目的

地域活性化に貢献する人材の養成

  1. 地域の経済や文化の活性化、生活・コミュニティの創成・再生などの様々な方面で、地域振興活動の中核となり得る能力・資質を有する人材の養成。
  2. 人々の生活・活動を展望しつつ、地域における生産・消費動向を分析し、新たな商品開発や販売戦略のアイデアを示し、地域経済の活性化に貢献できる人材の養成。
  3. 高齢化、少子化、過疎化の現状と課題を捉え、文化的・精神的に豊かな生活を保障する地域社会の構築のために、地域活動計画を立案し実践できる人材の養成。
  4. 生活や文化、環境などの多様な地域資源を発掘し、新たな価値を発見・創造してその活用方法を提案できる人材の養成。

地域文化学科の特徴

1.地域の活性化に貢献する人材の養成

今、何よりも必要とされているのが、地域の活性化に貢献できる人材の養成です。そして、地域の現状を日本全体やアジア・欧米をも視野に入れて多角的に把握しつつ、解決策を模索する力が求められています。地域文化学科では、秋田を含む様々な地域や国の社会・文化・人のあり方について社会科学と人文科学の観点から総合的に学び、「グローバル」と「ローカル」の双方向的視点から地域を理解することで、その課題解決のための知識や考え方を身につけます。

2.地域社会での「体験」の重視

フィールドワークや学生参加型授業によって、地域の諸課題を見出し、様々な人々とのコミュニケーションや協働といった「体験」を通して、地域の実情に即した解決方法を学びます。地域を支えることの大切さとやりがいを実感できるよう、「体験」を重視した教育を行います。

3.国際社会の中で「地域」を考える

国際的な視野を持ち、多様な文化の中で「地域」を捉える力と、「地域」を世界に向けて発信していく力を身につけるために、英語をはじめ、様々な外国語修得プログラムを用意しています。

4.人々を支援するための実践的な心理学

教育や子育て、医療・福祉など、現代は様々な領域に心理学的支援を必要とする人々がいます。この多様な現場で地域の人々の心に寄り添いながら課題を理解し、実践的な支援を行える人材を養成します。