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就職体験談

小学校教諭 内定

立花 由衣 学校教育課程 教科教育実践選修

 

 私が小学校の教師を目指すきっかけとなったのは、大学に入学してから体験した教育実習でした。小、中、高校と、同級生や先生など周りの人に恵まれ、ずっと学校が大好きでした。そのため教師への憧れはありましたが、実際に教師になることへの不安や、校種の迷いがありました。しかし、大学で2回教育実習を体験することにより、その不安を越えるくらいの教師になりたいという強い思いと、小学校で働きたいという決意が芽生えました。
 教員採用試験を受けようと決めてからは、試験対策が本当に大変でした。筆記、面接、討論、実技など、対策しなければならないことはたくさんあるのに、何から手をつけたらいいのかが分からず、焦りを感じずにはいられませんでした。しかし、大学の職員の方からたくさんの情報をいただいたり、教師として活躍されてきた教授の方々のお話を聞いたりして、徐々に対策に取り組み始めることができました。大学側のサポートがとても手厚く、心強かったです。
 採用試験に向けて勉強したこの1年間で一番感じたことは、仲間の大切さです。1年という長い間勉強を続けることは容易ではありませんが、私がそれを続けることができたのは、同じ目標をもった仲間がいたからです。毎日朝から夜遅くまで一緒に勉強していました。そのため、この1年間は今までの人生で一番勉強して、つらい時期ではありましたが、振り返ってみると楽しい思い出もたくさんあります。だから試験を乗り越えることができたし、合格をいただくことができたと思います。

 今、やっとスタートラインに立つことができました。社会人になることに対し実感がわかないし、不安なことだらけです。しかしその不安を自信に変えることができるよう、今だからできること、今しかできないことにたくさんチャレンジしていきたいです。そして今後の新しい出会いに期待するとともに、一日でも早く一人前の教師になれるよう、これからも日々学び続けていこうと思います。

 

秋田県庁 内定

高橋 勇人 地域科学課程 政策科学選修

 

 

充実した学生生活が就職活動につながる!

 皆さんは、就職活動に対してどのように考えているでしょうか。私は、就職活動に対して大きな不安があり、秋田県職員になるためには何をすればよいのか、全くわかりませんでした。そんな中、私は公務員講座を受講し、筆記試験対策に励みました。また公務員試験を受験した先輩方からアドバイスをいただくことで、効率よく試験勉強を進めることができました。さらに、公務員を目指す友人と切磋琢磨し、意見を交換しあうことで長い試験勉強を乗り越えることができたと思います。多くの方々から助言をいただき、修正しながら試験勉強や面接対策に取り組むことが大変重要だったと感じています。
 私は、就職活動を通して、日々の学生生活が就職活動に直結していると感じました。公務員試験の面接では、自らの学生生活での経験や体験を話す機会が多くあります。その際、学生生活で努力したことや感じたことがなければ、アピールすることができません。つまり、入学からすでに就職活動は始まっているのです。授業はもちろん、部活やサークル、アルバイトやボランティアなど様々な経験をしておくことで自分が持つ魅力を、自信を持って相手に伝えることができます。「自分は学生時代、何に対して、どう取り組んで、そこから何を得たのか」こういった経験を積み上げていくことが、就職活動において最も大切なことだと、私は感じました。

 公務員試験で合格を勝ち取るうえで勉強はもちろん大切です。必死に勉強に取り組まなければ、公務員試験に合格することが難しいのは事実です。しかし、それ以上に充実した学生生活を送っていたことが大きな武器になります。一日一日を大切にして、充実した学生生活を送っていくことが就職活動につながっているのです。やりたいこと、興味のあることにどんどん挑戦して、様々な経験を積んでいってください。その経験が皆さんを後押ししてくれるはずです。応援しています!

楽天球団 内定

太田 恭乃 人間環境課程 自然環境選修

 

 

 私が、就職活動にあたり最も重点を置いたのは「行動を自ら制限するのではなく、広く興味を持って様々なことにチャレンジをすること」でした。
 3年次の時に、秋田で行われた楽天イーグルスの試合で、球団と大学生の共同企画に参加し、企画立案から運営まで実際に行いました。なにか大学生活でやり遂げたいと兼ねてから思っておりましたし、大学時代に様々な経験をすることで、就職活動だけでなく、社会に出てからも有益に働くと思い企画に参加しました。結果的に、目標を達成することができ、このときの喜びは何ものにも代えがたく、野球というコンテンツでここまで人を元気づける、感動を与えることのできる野球運営という仕事に非常に魅力を感じました。そこでより深く楽天野球団という会社について知りたいと思い、インターン制度を用いて実務を体験しました。インターン制度とは、業務について知ることが出来るだけでなく、大学生活では得ることのできない経験をたくさんできる場でもあると思います。
 就職活動では、自分をいかにアピールすることが出来るかが問われます。自分をアピールすることが出来るのは、これまでの経験に基づいてのみであり、就職活動では大学生活で自分をアピール出来る経験をどれだけ持っているかということがとても重要となります。私は、実際に企画を運営したことやインターンで培ったことなどがアピールする経験となり、企画を考える能力や実行できる行動力、業務についての知識などをアピールすることが出来ました。

 就職活動を振り返ると成功できた最も大きな要因として、「とりあえずやってみよう」と様々なことにチャレンジしたことが挙げられると思います。大学生活は、興味ある学問について深く勉強できる他に、様々なことにチャレンジできる時間も多くあります。自分には必要ないからと思うのではなく、「とりあえずやってみよう」という気持ちを持って様々なことにチャレンジして欲しいと思います。