1. ホーム
  2. 大学院案内
  3. 数学教育専修

数学教育専修

専修の沿革

 本専修は平成元年、秋田大学大学院教育学研究科の設置に伴い、教科教育専攻数学教育専修として発足した。以来今日まで、現職教員をも受け入れ、秋田県内を中心とした学校教育現場に指導的立場の数学の教員を多く送り出してきた。
最近の情報技術の目覚ましい発展に伴い、数学教育の現場でも情報の素養をもつ教員の需要が増し、さらに平成15年度からは高等学校で「情報」が必修の教 科として発足した。このような現状を受けて、本専修では平成16年度から従来の「代数学」、「幾何学」、「解析学・応用数学」の分野に付け加え「情報」分 野を新設すると共に「数学科教育」の分野内に情報科教育を補強した。これにより、「情報の素養をもつ数学の教員」或いは「数学の素養をもつ情報の教員」と いった、高度な幅広い専門的知識をもつ教員の養成を可能にした。さらに従来の数学のスタッフに、新たに情報のスタッフが付け加わったことにより、専修が活 性化し教育・研究面において一層の充実がはかられた。

 平成20年度からの教育学研究科のカリキュラム改編により、現在の授業科目が開設された。今後とも学部学生はもとより、数学科教育や情報科教育の素養を一段とパワーアップしたい現職の教員の方々の入学を心から歓迎したい。

専修の教育目的

 数学の諸分野(代数学、幾何学、解析学、統計学・確率論)および情報科学の諸理論における専門的知識を基礎とし、広い視野に立って学識を教授研究し、数学科教育並びに情報科教育における学習指導実践力及び学習教材開発能力を育成して、教育実践の場における指導的立場の人材を輩出することを目指す。

取得できる教育職員免許状(専修免許状)

・小学校教諭専修免許状
・中学校教諭専修免許状(数学)
・高等学校教諭専修免許状(数学、情報)
・幼稚園教諭専修免許状