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理科教育専修

 当専修は、物理学、化学、生物学、地学及び理科教育の5分野から構成されている。学生には、学部教育および(あるいは)教職経験を基礎として、各分野の講義、演習、実習等を通じてより専門的な能力を高めるとともに、自らの課題を設定して研究を展開することが求められる。教職をめざす、あるいはそれに携わ る学生が、教科内容の専門性と教育実践とを統合しつつ、教育現場における実践力を鍛えるための研究を推進する環境を用意している。

 過去5年に提出された修士論文のテーマ:「秋田市の園地に見られる有毒植物と、対応策」、「Floating-Zone(浮遊帯域)法による強弾性体BiVO4単 結晶の育成と評価」、「鳥海山における植物群落の分布及びその環境要因 −学校教育へのアプローチ」、「生徒の科学に対する興味・関心を高める工夫の研究 −生徒が科学を楽しいと感じる校内掲示のありかたについて−」、「小学生の方位認識についての研究 〜簡易プラネタリウムを用いた実践を通して〜」、「粒子励起X線分析法による河川水中の懸濁物質の化学的評価に関する研究」、「東北地方におけるハイマツの伸長成長と葉生産の地理的変異」、「「食育」で形成される資質と能力 〜秋田県の小学校における「食育」実践を中心に〜」、「光合成と呼吸に関する教材研究 −パソコンとセンサーの活用」、 「Shoot elongation pattern of alpine drarf pine (Pinus Pumira Reget) in relation to slope direction on Mt. Chokai, Northern Japan」、「KTa1〜XNbXO3の単結晶育成とフォノン分散関係」