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桜も散り、緑の多いキャンパスになってきました。

2012/05/16

 第2回目のブログを配信します。少し時期がずれてしまいましたが、手形キャンパスの中も桜が綺麗です。最初の写真が手形キャンパス構内の間を通る県道脇に咲いた八重桜ですが大変見事でした。その写真をご覧ください。その他に、キャンパス内で咲いた桜をパチリと撮りましたので、その写真も併せてご覧くださればと思います。
 また、正門を入ってすぐ左側に松林があり、その中の木道を歩きますと、「高野槙(こうやまき)」というマツメコウヤマキ科の大きな木が目に入ります。この木は1912年6月24日、閑院宮戴仁親王並びに同妃殿下が当時の秋田鉱山専門学校に来校された際に記念に植えられたものです。妃殿下が直接植樹されたものは、1965年に枯死してしまいましたが、他の樹木は今も現役です。これからはブログの中で可能な限り大学キャンパス内の様子をお伝えし、一度は大学に行ってみたいと思っていただけるようにと思っております。

県道脇の八重桜

手形キャンパス内の桜(教育文化学部2号館 鰻BL東側)

木道脇にある高野槙(こうやまき)

 4月19日(木)には、工学資源学部の卒業生で、冒険家の阿部雅龍さんが学長室を訪問くださいました。在学中に1年間休学、山形におられる冒険家の大場さんに弟子入り、その後、単独で南米アンデス山脈を10カ月かけて自転車で縦断された方です。復学してからは学内で講演会を開催、卒業時には学長表彰をしました。秋田県潟上市の出身で、秋田県出身にしては珍しく冒険好きの学生でした。資金稼ぎのために、浅草で人力車引きをしており、今後はアラスカ、それからカナダ、アメリカを自転車で縦断する予定とのことです。帰って来たら勇気ある行動を学生に伝える講演を行うことになっています。当時の機械工学科の大好教授(現在名誉教授)の励ましが何よりでしたと話してくれました。学生にとって教授の存在の大きさを示す例です。
  • 阿部雅龍さんのホームページ


  •  4月23日(月)13時から秋田県議会の中のエネルギー開発議員連盟会議にお招きいただき、風力開発を一緒に進めている山本久博さん、GHクラフトの木村社長共々出席をいたしました。30名ほどの県議会議員の皆様が参加されており、風力発電に対する関心の高さを示しておりました。秋田県にとっては大事なエネルギー開発です。何とか前に進めたいと考えております。

     5月11日(金)13時から秋田キャッスルホテルにおいて、第38回国立大学法人動物実験施設協議会総会があり、開催校を代表して挨拶をいたしました。全国の会員校から200人以上の参加があり、文部科学省からも研究振興局ライフサイエンス課の板倉課長様、同局学術機関課の村瀬研究支援係長様はじめ5名の皆様がご出席くださいました。多くの方に秋田においでいただき、熱心なご討議を行っていただきました。
    第38回国立大学法人動物実験施設協議会総会

     5月15日(火)の午後にはタイ国大使館学生部公使学生部参事官のアリニー・タナワットサッチャセーリーさんほか2名の皆様が秋田大学を訪問くださいました。秋田大学には、タイ国政府派遣留学生が在籍しているとのことで、その宣伝も兼ねて訪問くださいました。秋田にはタイ国出身で秋田に在住している方は少なく、今後留学生も含めて増やしていくこととなりました。また、チュラロンコン大学との大学間協定に向けて協議中でもあり、積極的に交流事業を進める予定です。
    左から3人目がタイ国大使館学生部公使学生部参事官のアリニー・タナワットサッチャセーリーさん

     他の主な用件は次のとおりでした。4月24日(火)は火曜会(毎月第4火曜日の12時から13時まで昼食を共にしながら、国関連の事業所の長が懇談する会)出席し、13時30分からは秋田銀行本店での秋田経済研究所理事会出席しました。4月26日(木)夕方には、NTT秋田支店の田村支店長が新任挨拶でお越しくださいました。その日の夜は電振協の定時総会懇親会に出席。4月27日(金)は国際教養大学の中嶋学長を訪問、新学部設置への協力をお願いしました。5月8日(火)は風の王国関連国際フォーラム実行委員会を開催。5月10日(木)はジャパンスーパークォーツの佐々木新社長が山崎前社長とお越しくださいました。同日の夜は電気電子工学専攻の観桜会に出席し、久しぶりにかつての仲間と懇談できました。

     

     

    平成24年度第1回目のブログです。

    2012/04/18

     平成24年度が始まり、大学構内は新入生で活気に満ち溢れております。毎年のことながら、フレッシュな新入生の存在感を強く感じる時期でもあります。役員の一部も交代、副学長職を強化し、秋田大学としての諸施策を強力に推し進める所存です。3月から今月始めにかけての医学系研究科に関連する事案については、残念でなりません。今後多くの皆様から頂きましたご意見等を参考に、諸規程を改定する所存です。5月には公表できるように準備を進めております。

     4月2日(月)には10時から辞令交付を行い、その後、11時には新年度学長挨拶を本部管理棟第一会議室で行いました。今年度の重点事項として、国際資源学部の設置を目指した迅速な対応、教育文化学部の改組における新課程の特色化、医学部と連携した地域医療への貢献等をあげさせていただきました。他にも個別の事案はありますが、ここでは省略いたします。
     13時30分からは、毎年恒例の平成24年度新採用職員研修において、50分間の学長講話をいたしました。約100名(医学部附属病院の看護師、薬剤師等を含む)の新採用です。秋田大学の現状とこれからなすべきことについての講話でした。早く大学の職場に慣れ、力を発揮してほしいものと思います。期待しております。


     4月5日(木)の10時30分から秋田県民会館で入学式を挙行いたしました。昨年は東日本大震災のために中止しましたので、2年ぶりの開催です。学部、大学院併せて1314名の入学生でした。この中には51名の留学生が含まれております。最も知識を吸収できる4年間、あるいは6年間ですので、この機会を活かした学生生活を送ってほしいものと思います。


     その日の午後には、医学部医学科の新入生オリエンテーションにおいて、東日本大震災での附属病院医療支援チームの活動に対し、感謝の意を込め、小職より長谷川仁志総合地域医療推進学講座教授に感謝状をお渡ししました。その後、医学科新入生に対し、挨拶をいたしました。

     4月18日(水)の11時からは、名誉教授称号授与式を本部第一会議室で行いました。今回は、吉岡尚文前理事(教育・学生担当)をはじめ教育文化学部、工学資源学研究科で計8名の皆様に名誉教授の称号を授与いたしました。教育、研究、管理・運営等で多くの業績を残された皆様です。今後も秋田大学のためにご支援、ご尽力をお願い申し上げます。


     その他の業務等としては、以下のことが挙げられます。3月28日(水)の午後には第3回あきた総合科学技術会議が秋田県庁であり、議長として出席し、秋田県の科学技術の方向性について確認をいたしました。4月6日(金)の午後には、環境あきた県民フォーラムの国際フォーラムの準備委員会を秋田大学本部管理棟第三会議室で開催しました。4月9日(月)には秋田県立大学に新しく就任された野田副理事長、青木理事が学長室を訪問くださいました。4月11日(水)には阿部自衛隊秋田地方協力本部長が学生の就職対応で訪問、4月1日付で秋田大学から防衛省に就職した方は4名とのご報告がありました。4月17日(火)の夜には、日本心臓血管外科学会学術総会晩餐会が秋田キャッスルホテルで開催され、出席しました。

     

     

    平成23年度もまもなく終わります。

    2012/03/28

     入学試験、卒業式も終了し、平成23年度もまもなく終わりです。大学内の雪もほぼなくなり、春らしきと言いたいのですが、今朝方も寒さが厳しく、今年は例年以上に寒い日が続いております。冬の体力作りに、週末は秋田市雄和にあります、県立スポーツ公園内で歩くスキーコースを25分程度回っております。ゲレンデスキーと違って、足腰を鍛えるには絶好の運動です。おいしい空気の中を、近くにある秋田空港からの飛行機の音を聞きながら運動することは格別であり、今冬は13回行きました。その代わり、ゲレンデスキーはゼロです。終了後は、大仙市協和にあります小さな温泉場に行き、30分ほど源泉掛け流し風呂に入るのが何よりの楽しみです。田舎ならではの週末生活であり、忙しい合間のホッとする時間でもあります。

     3月14日(水)、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ共和国特命全権大使が大学を訪問くださいました。前日13日に秋田市での御講演のため来秋されましたが、秋田大学はベラルーシ医科大学と協定を締結しており、その関係で秋田大学の訪問となりました。

    右手前)セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ共和国特命全権大使

     3月15日(木)の午前に、モンゴルのイフザサグ大学のニアム・オソルウクラル副学長以下3名の皆様が、秋田大学を訪問くださいました。私立の大学ですが、鉱山学部を設置して1年が経過、秋田大学とは協定締結校でもあり、学生の相互交流をはじめとして、研究の交流も開始することになりました。また、医学部の設置計画もあり、秋田大学として御協力することになりました。

    右)イフザサグ大学のニアム・オソルウクラル副学長

     3月15日(木)の午後には、医学部附属病院シミュレーション教育センター完成記念式典に出席しました。秋田県と秋田大学の連携により、地域医療再生基金で共同設置したもので、東北地区の同様施設に比べて規模が大きく、県内医療従事者も利用できる施設です。式典には佐竹秋田県知事も出席され、お祝いのお言葉をいただきました。

    シミュレーション教育研究センター

     3月22日(木)の午前10時30分から、秋田県民会館で平成23年度卒業式を挙行いたしました。昨年は東日本大震災のため中止となり、2年ぶりの卒業式でした。学部卒業生973名、大学院修了生240名、計1213名でした。久しぶりに見る学生達の元気な顔に日本の未来を見ることができ、ホッとしております。式終了後は各学部の歓迎会に出席、再度お祝いの言葉を述べさせていただきました。

    卒業生代表答辞の様子

     3月26日(月)、平成23年度秋田大学永年勤続退職者表彰式を開催いたしました。今年度は理事1名、教育系職員8名、技術系職員3名、医療系職員4名、事務系職員7名の計23名でした。長年にわたり秋田大学で教育・研究・医療・事務等で多大なる貢献をされた皆様です。感謝の気持ちを述べさせていただきました。


     その他いくつかの業務や行事がありました。3月13日(火)は附属特別支援学校卒業式、3月16日(金)は附属小学校卒業式があり、出席しお祝いの言葉を述べさせていただきました。3月27日(火)は2011年度秋田県経営品質賞委員会に出席、午後からは秋田産学官共同研究拠点センター運営委員会に出席しました。

     これで平成23年度のブログを終了させていただきます。平成24年度もお読みくだされば幸いです。ありがとうございました。