平成23年度もまもなく終わります。
2012/03/28
入学試験、卒業式も終了し、平成23年度もまもなく終わりです。大学内の雪もほぼなくなり、春らしきと言いたいのですが、今朝方も寒さが厳しく、今年は例年以上に寒い日が続いております。冬の体力作りに、週末は秋田市雄和にあります、県立スポーツ公園内で歩くスキーコースを25分程度回っております。ゲレンデスキーと違って、足腰を鍛えるには絶好の運動です。おいしい空気の中を、近くにある秋田空港からの飛行機の音を聞きながら運動することは格別であり、今冬は13回行きました。その代わり、ゲレンデスキーはゼロです。終了後は、大仙市協和にあります小さな温泉場に行き、30分ほど源泉掛け流し風呂に入るのが何よりの楽しみです。田舎ならではの週末生活であり、忙しい合間のホッとする時間でもあります。
3月14日(水)、セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ共和国特命全権大使が大学を訪問くださいました。前日13日に秋田市での御講演のため来秋されましたが、秋田大学はベラルーシ医科大学と協定を締結しており、その関係で秋田大学の訪問となりました。

右手前)セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ共和国特命全権大使
3月15日(木)の午前に、モンゴルのイフザサグ大学のニアム・オソルウクラル副学長以下3名の皆様が、秋田大学を訪問くださいました。私立の大学ですが、鉱山学部を設置して1年が経過、秋田大学とは協定締結校でもあり、学生の相互交流をはじめとして、研究の交流も開始することになりました。また、医学部の設置計画もあり、秋田大学として御協力することになりました。

右)イフザサグ大学のニアム・オソルウクラル副学長
3月15日(木)の午後には、医学部附属病院シミュレーション教育センター完成記念式典に出席しました。秋田県と秋田大学の連携により、地域医療再生基金で共同設置したもので、東北地区の同様施設に比べて規模が大きく、県内医療従事者も利用できる施設です。式典には佐竹秋田県知事も出席され、お祝いのお言葉をいただきました。

シミュレーション教育研究センター
3月22日(木)の午前10時30分から、秋田県民会館で平成23年度卒業式を挙行いたしました。昨年は東日本大震災のため中止となり、2年ぶりの卒業式でした。学部卒業生973名、大学院修了生240名、計1213名でした。久しぶりに見る学生達の元気な顔に日本の未来を見ることができ、ホッとしております。式終了後は各学部の歓迎会に出席、再度お祝いの言葉を述べさせていただきました。

卒業生代表答辞の様子
3月26日(月)、平成23年度秋田大学永年勤続退職者表彰式を開催いたしました。今年度は理事1名、教育系職員8名、技術系職員3名、医療系職員4名、事務系職員7名の計23名でした。長年にわたり秋田大学で教育・研究・医療・事務等で多大なる貢献をされた皆様です。感謝の気持ちを述べさせていただきました。

その他いくつかの業務や行事がありました。3月13日(火)は附属特別支援学校卒業式、3月16日(金)は附属小学校卒業式があり、出席しお祝いの言葉を述べさせていただきました。3月27日(火)は2011年度秋田県経営品質賞委員会に出席、午後からは秋田産学官共同研究拠点センター運営委員会に出席しました。
これで平成23年度のブログを終了させていただきます。平成24年度もお読みくだされば幸いです。ありがとうございました。
入試シーズンはまもなく終了です。
2012/03/13
第14回目のブログを配信します。昨日12日の後期入試で一応終了となり、後は合格発表を残すばかりです。過去4年間の秋田大学の志願者の推移をグラフに示しましたので、御覧ください。今年は昨年に比べて微増となっております。昨年は大幅に志願者が増えましたので、今年は微増でも良かったと思っております。

秋田大学一般入試入学志願者受付状況(確定)
3月11日(日)、秋田キャッスルホテルで開催された、秋田大学、秋田銀行、北都銀行、秋田魁新報社4者主催の「あきた発 東北再生 東日本大震災から1年」のシンポジウムに出席しました。約150人の出席者で、秋田大学からは水田地域創生センター准教授が、基調報告とパネリストとして出席しました。水田先生は雪と地震の複合災害への備えの必要性について警鐘を鳴らしておりました。また、国土交通省の吉崎審議官は、道路軸を複数持つことの大切さが浮き彫りになった旨強調されました。いずれこれからの秋田に取っては欠かせない重要な案件を提案されました。
4人の基調講演後に、来場者全員が午後2時46分の地震発生時刻に合わせ、犠牲者に黙とうを捧げました。

左)水田地域創生センター准教授 右)会場の様子
2月24日(金)の午後には、駐日ドイツ大使のシュタンツェル博士が来学され、「日本の若者達へ −未来への展望−」というタイトルで、流ちょうな日本語で講演されました。講演会終了後は学生から多くの質問や意見があり、大変充実した講演となりました。

2月29日(水)の午後3時から、優秀女性研究者表彰式を行いました。この制度は今年度から創設したもので、今回が初めての表彰にあたります。今回は附属病院の森井助教、河村助教、工学資源学研究科の中島特任助教の3名でした。いずれも素晴らしい研究実績を上げられ、表彰に十分値する成果でした。おめでとうございます。今後もなお一層の成果を期待します。

前列左から)森井助教、河村助教、吉村学長、中島特任助教
同じく、2月29日の夕方には、平成23年度秋田大学外国人留学生卒業記念パーティーが開催されました。昨年は東日本大震災のため中止でしたので、2年ぶりの開催でした。正規の卒業生、修了生の他に特別聴講生を含めて53名の留学生が秋田大学を巣立ちます。学部生の大半は大学院進学です。特別聴講生と博士課程の3年生はこれで無事修了ですので、ほとんどは帰国します。秋田の良い思い出を胸に、帰国後も秋田との絆を大切にして下されば幸いです。多くの留学生の皆さん、お元気で。
3月5日(月)には、秋田大学の資源探査分野における世界の研究状況について講演するために来学した、スウェーデンのルレオ工科大学連携教授のロドニー・アレン先生が学長室を訪問くださいました。
3月9日(金)の午後からは、毎年恒例の秋田大学学生表彰式を開催いたしました。その年度に学術研究活動、社会活動、課外活動等で優れた成果や業績、優秀な成績を上げられた学生を表彰するものです。今年度は学術研究活動で3件の優秀賞、奨励賞、社会貢献活動でも3件の優秀賞、貢献賞、更に課外活動では優勝賞で2団体と14人の個人に、奨励賞は6団体と23人の個人を表彰いたしました。社会貢献活動では、東日本大震災への復興支援を行った団体が優秀賞等を受賞しました。

この他の業務としましては、3月4日(日)に電気電子工学科時代にお世話になりました成田裕一名誉教授の叙勲受賞祝賀会があり、出席しました。昔懐かしい後輩の皆さんにもお会い出来ました。3月7日(水)は国大協の総会があり、8日(木)まで東京出張でした。









