大学の構内もだいぶ色付きはじめました。
2009/10/19

玉川温泉での野外観察

地域アカデミーの卒業式
北秋田市との連携協定締結
国際資源学教育研究センター看板上掲
10回目のブログを配信いたします。10月から秋田大学も後期(学期)に入り、キャンパス内は学生で活気が漲っております。新型インフルエンザに罹患する学生はまだ少ないですが、これからが心配です。毎年のことながら10月、11月は行事が多く、忙しい日々になりそうです。
9月28日(月)は、2009年度秋田大学地域アカデミーの入学式の日でした。「美の国秋田の探訪」というタイトルで、9月28日から10月2日までの5日間の社会貢献活動です。
今年は30名の参加者があり、そのうち県外からの参加者は23名です。カリキュラムの目玉は、玉川温泉に一泊し、温泉に浸かりながら強酸性の謎とか、湯量日本一は何故かといった講義が聴けることです。また、小玉醸造を見学し、酒蔵の中味をじっくりと学ぶことも特色の一つです。10月2日には全員に修了証書を授与、その後、さよならパーティーを開催し、全員元気で解散いたしました。
10月6日(火)、北秋田市との連携協定を締結するため、同市に出かけました。北秋田市とは、今後、O豊富な地域資源を活用した産業振興 O地域を支える人材育成 O地域住民の健康増進 Oその他の事業 を実施していく内容となっております。特に豊富に埋蔵している珪藻土の活用は喫緊の課題です。協定締結後の記念講演会は、教育文化学部の佐藤稔教授による、「秋田のことばを楽しむ ―方言に活力と誇りを―」でした。150名という会場に入りきれないほどの聴講者を前に、佐藤先生の身振り手振りでの講演は、多くの皆様の心を捉えており、まさに名講演でした。
10月7日(水)には学内にて国際資源学教育研究センターの看板上掲を行いました。吉岡理事、西田工学資源学部長、水田センター長とともに新しい看板を掲げました。ボツワナ共和国が新設する科学技術大学への支援策として、教育カリキュラムの整備、教員交流、学生指導等の実施に協力することをはじめとして,我が国における資源関連分野を網羅した教育研究を担うため,資源教育のセンター的機構の役割を目指すべく設置に至りました。これもひとえに、文部科学省の多くの皆様のご理解と、資源エネルギー庁ほか関係各位からの諸々の協力による賜物と,この場をお借りしまして心から御礼申し上げます。
10月10日(土)は秋田大学にて日本アメリカ文学会が開催され、開会式と懇親会に出席しました。教育文化学部の村上東教授が東北支部長で、本学開催となった次第です。会員は1,600人程度ですので、まずまずの規模の学会でした。懇親会には150人ほどの会員が出席され、賑やかな一時を過ごすことができました。
このほかの業務としては、9月29日(火)に県高等学校長協会との懇談会、30日(水)は学位記授与式を実施、午後には科学研究費補助金説明会を医学系研究棟講義室で開催、10月2日(金)は地域アカデミーの卒業式とさよならパーティーの開催、9日(金)は秋田県鉱業会の懇談会に出席、16日(金)は報道関係者との懇談会を実施、17日(土)は午後から、秋田大学男女共同参画シンポジウム(内閣府・男女共同参画推進連携会議・秋田大学共催)に出席という忙しいスケジュールでした。









