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奨学制度

日本学生支援機構奨学金

 奨学金は、日本学生支援機構、地方公共団体及び民間育英団体等のものがありますが、いずれも原則として人物・学業共に優れ、かつ、健康であって経済的理由により学資の負担が困難な学生が対象になります。

 日本学生支援機構の奨学金は貸与制で、奨学生の採用種別は、本学入学後に採用される「在学採用」と入学前に採用決定している「予約採用」とがあります。

奨学金の種類

第一種奨学金(無利子で返還するもの)
第二種奨学金(利子をつけて返還するもの)
入学時特別増額貸与奨学金(利子をつけて返還するもの)

奨学金の月額(平成29年度新入学者の場合)

 第一種
学部の学生 自宅通学 30,000円、45,000円から選択
自宅外通学 30,000円、51,000円から選択
大学院学生 修士・博士前期課程 50,000円、88,000円から選択
博士・博士後期課程 80,000円、122,000円から選択
 第二種(5種類の月額から選択する)
学部の学生 30,000円 50,000円 80,000円 100,000円 120,000円
大学院学生 50,000円 80,000円 100,000円 130,000円 150,000円
 入学時特別増額貸与奨学金(5種類の貸与額から選択する)
100,000円 200,000円 300,000円 400,000円 500,000円

※ただし、振込は入学後になります。
 予約採用の場合…学部生は5月以降振込。大学院生は4月以降振込。
 在学採用の場合…学部生は7月以降振込。大学院生は6月以降振込。

奨学金の借りすぎに注意!!
 日本学生支援機構の奨学金は、卒業後7か月後から最長20年をかけて学生本人が返済をすることになります。適正な貸与額を選択し、借りすぎに注意しましょう。月額変更は随時行うことができます。希望する方は学生支援・就職課窓口で所定の手続きをしてください。

奨学生の募集

ア.在学採用の場合
 募集案内は学生支援・就職課、医学部学務課、保健学科事務室の掲示、a・net内「公開お知らせ」および秋田大学ホームページ内「在学生の方へ」でお知らせします。申込を希望する学生は学生支援・就職課又は医学部学務課、保健学科事務室で申込用紙等を受け取り、必要書類を添えて学生支援・就職課に提出してください。
 なお、1年次は4月上旬に行う説明会で申込用紙を配布します。
募集時期…申込受付期間、説明会の日時・場所等は必ず掲示、a・net内「公開お知らせ」もしくはホームページで確認してください。(年1回のみの募集)
学部1年次/5月上旬頃、学部2年次以上/4月下旬頃、大学院/4月中旬頃
イ.予約採用の場合
 高校在学中に奨学生採用候補者に決定している学生は、4月上旬に行われる、予約採用進学届説明会に出席してください。説明会には、住所・携帯電話番号・学部・学科・学籍番号を記入した「採用候補者決定通知(進学先提出用)」及び関係書類を必ず持参してください。
ウ.緊急採用(第一種)・応急採用(第二種)の場合
 家計が急変したり、災害により修学が困難になった学生に対する奨学金制度です。該当の希望者は学生支援・就職課へお問い合わせください。

奨学生の採用

 奨学生の採用決定は掲示及びa・netでお知らせします。採用者を対象にガイダンスを行い、関係書類を交付しますので出席してください。

奨学金の交付

 毎月1回指定の金融機関口座に振り込まれます。初回の振込は1年次予約採用は5月中旬、在学採用は7月上旬の予定です。

奨学金貸与中の連絡

 奨学金についての連絡は掲示及びa・n e tでお知らせしますので、1日1回は確認してください。

奨学金の継続手続

 奨学生は毎年12月下旬~ 1月下旬頃に、翌年度4月からの奨学金の必要性について判断し、「奨学金継続願」をインターネットにより提出しなければなりません。書類の配布、提出期日等については掲示及びa・netでお知らせしますので忘れずに手続きをしてください。なお、未提出の場合は奨学生の資格を失います。

奨学金の停止・廃止

 学業成績が著しく不良又は修得単位数不足の場合、あるいは学校内外の規律を乱した場合は日本学生支援機構に報告し、奨学金の交付が停止又は廃止となります。

異動の届出

 退学、休学、復学、留学、辞退等の異動があったとき、又は銀行口座・住所・電話番号等の変更があったときは、すみやかに学生支援・就職課に届け出て、所定の手続きをとってください。

奨学金の返還・猶予

ア.満期、辞退、廃止等で貸与が終了したときは、「返還手続関係書類」を学生支援・就職課へ提出し、所定の方法で返還しなければなりません。
イ.貸与終了後、引き続き在学するとき、又は進学したときは、所定の「在学届」を提出することにより在学中は返還が猶予されます。高等学校等で日本学生支援機構奨学生であった学生は、入学後「在学届」を指定期日までに学生支援・就職課へ提出してください。また、卒業後、災害や傷病など真にやむを得ない理由により返還が困難なときは、返還期日前に日本学生支援機構に手続きをすると一定期間返還が猶予されます。

その他

 平成29年度予算政府案の重点事項として、大学等への進学者に対する奨学金制度の抜本的な拡充が図られることになりました。新制度及び従来制度変更点等の詳細情報については、学生支援・就職課にお問い合わせください。

民間の育英団体奨学金及び地方公共団体奨学金

 民間育英団体及び各地方育英団体等が実施している奨学金制度があります。これらは募集の時期が4・5月に集中しています。本学を通じて募集するものは、学生支援・就職課の掲示板及びa・netでお知らせします。
 なお、本学を経由せずに直接募集する地方公共団体が多いので、これらについては直接お問い合わせください。

主な募集団体

  • 日鉄鉱業奨学会
  • 中村積善会
  • 日揮・実吉奨学会
  • 日本国際教育支援協会
  • 戸部眞紀財団
  • 鷹野学術振興団体
  • 野﨑わかば会
  • 牛久保・天田育英財団
  • 上田記念財団
  • あしなが育英会
  • 交通遺児育英会
  • 長谷川財団
  • 種とまと財団
  • 日本通運育英会
  • 社会福祉法人さぽうと21
  • CWAJ
  • 三菱商事復興支援財団
  • ヤマハ音楽振興会
  • 林レオロジー記念財団
  • 秋田県育英会
  • 秋田県健康福祉部(秋田看護職員就学資金)
  • 八戸市奨学委員会
  • 福島県教育委員会
  • 新潟県教育委員会
  • 新潟市教育委員会
  • 石川県教育委員会
  • 富山県教育委員会
  • 茨城県教育委員会
  • 福井県教育委員会
  • 池田育英会トラスト
  • 札幌市教育委員会
  • 山口県ひとづくり財団
  • 宮崎県奨学金