秋田大学研究グループの成果が英国科学誌「Scientific Reports」に掲載 ~脳梗塞や心筋梗塞に対する新しい治療標的の同定~

 

 秋田大学大学院医学系研究科 分子機能学・代謝機能学講座(久場 敬司 教授)の小泉 幸央(こいずみ ゆきお)助教らの研究グループは、北里大学、医薬基盤・健康・栄養研究所、東京農工大学との共同研究により、微生物が生産する化合物が上昇させる血栓溶解活性には細胞内に存在するRSK1という酵素の活性化が重要であることを発見し、既存の血栓溶解剤とは異なる新しいメカニズムで血栓溶解活性を増加させることを見出しました。・・・・・