「社会人基礎力育成グランプリでいぶりがっこ製造プロジェクトの成果を発表しました。」(H22.12.17)

 

 12月17日(金)に仙台市で行われた「社会人基礎力育成グランプリ」北海道・東北地区予選大会に出場してきました。
社会人基礎力とは,「職場や地域社会で活躍するために必要な基礎的な能力」として経済産業省が提唱しているもので,この「社会人基礎力」を大学のゼミや授業を通していかに育成・成長させることができたのかを学生自らが発表するのが「社会人基礎力育成グランプリ」です。
 大会には、当該地区から15校(国立3校、公立2校、私大10校)が参加。秋田大学からは,いぶりがっこ製造プロジェクトに取り組んでいる教育文化学部長沼誠子教授のゼミ生が発表してきました。
秋田大学横手分校開校を契機として,横手市山内地域の特産品「いぶりがっこ」に着目し,地元農家の指導で学生が種まき・製造・商品化まで関わっていることや,今年から学外への販路拡大を目指し,北都銀行の支援を得て,マーケティングの基礎知識を学びながら商談会に臨んだことなどを報告しました。
結果は,全国大会出場権が与えられる優秀賞こそ逃したものの,準優秀賞に選ばれ,審査委員からは,事業の継続性や社会人基礎力の成長ぶりを自分たちの言葉で伝えられたところが高く評価されました。
今年のいぶりがっこ製造プロジェクトはこれからが本番ですが,今までやってきたことが評価されたことにより,学生たちもますますやる気になったようです。




㊧グランプリでの発表/㊨見事準優秀賞を獲得