「いぶりんピック審査員を務めました。」(H23.1.28)

 

 1月28日,第5回いぶりんピックが開催される横手市山内「鶴ケ池荘」に行ってきました。
「いぶりんピック」とは,いぶりがっこの本場、横手市山内地域で燻し大根の漬物「いぶりがっこ」と燻製食品の美味しさを競い合うイベント。名前はユーモアたっぷりのこの大会ですが、中味は真剣そのもの。参加選手はいぶりがっこの作り手,技と味の真っ向勝負です。昨年,いぶりばでぃは特別参加させてもらい,アイディアに富むと評されましたが,まだまだ師匠の手助けなしには製造できないため,いぶりんピックには正式出場ができません。
 この日は,教育文化学部生活者科学講座の長沼誠子教授が出品者を前に講話,「『オイシイって,楽しい!』を横手から発信しよう!」と題し,地元特産品を活用して美味しく楽しい地域を発信しつづけましょうと呼び掛けました。
 続いて,「いぶりがっこクラシカルスタイル部門」と「いぶりフリースタイル部門」の2部門で審査が行われ,当社会貢献推進室の若手職員が審査に加わりました。審査のため試食を重ね50切れ以上のいぶりがっこを食しましたが,どれも作り手の個性が伝わって来る味,甲乙点け難く評価が極めて難しかったと感想を述べていました。
 学生たちがつくる「いぶりばでぃ」もいつか,正式出品される日が来るよう頑張ってもらいたいと思います。




㊤「いぶりんピック」開催にあたって挨拶をする五十嵐横手市長
(左下)長沼誠子秋田大学教授による講話/(右下)いぶりがっこを試食する審査員