秋田大学横手分校共催「ハテナにチャレンジ教室」を開催しました。

 

 平成23年度サイエンス・キャラバン「ハテナにチャレンジ教室」(秋田県教育庁主催、秋田大学横手分校共催)が8月2日(火)が開催され、秋田大学大学院工学資源学研究科の加藤純雄准教授、小笠原正剛助教と学生13名が講師を務めました。
 教室は小中学生を対象に、観察・実験など身の回りの不思議な体験を通し、理科学習などへの興味喚起を図るために開催。横手清陵学院中学校の生徒や家族連れなど約30名が参加しました。
 会場は実験ごとにブースを分け、燃やす元素により炎の色が変化する「炎色反応」の実験を始め、発砲スチロールを使ったオリジナルスタンプ作り、低温の世界と題した液体窒素の実験など全9コーナーを設置。参加者は会場を自由にまわり、いろいろな実験を体験しました。
 「けい藻土をさわったり使ったりしてみよう」のコーナーでは、けい藻土に関する説明や目に見えない穴がたくさん空いている性質を利用したろ過の実験などが行われ、参加者は真剣な表情で大学生の説明に聞き入っていました。
 参加者からは「分かりやすく、面白く説明してくれたので楽しかった」という声も聞かれ、夏休みの有意義な一日となったようでした。