大学生・高校生教職体験プログラム「教育ミニミニ実習」の前半が終了しました。

 

教科ごとにクラスに分かれ指導補助

 

机間巡視の様子

 

部活動にも参加

 

 横手分校は、教職を目指す秋田大学の学生・横手市内高校生を対象に、教職体験プログラム「教育ミニミニ実習」を企画し、その前半のプログラムが12月28日(水)に終了しました。
 この取り組みは将来教職を目指している大学生・高校生が中学生と交流することで、自己の適性を知り、将来の夢の実現の一歩とすることを目的としています。また、中学生は教職を含め今後の進路について意識してもらう機会として開催したものです。初めての実施となる今回は、横手市立横手南中学校の協力のもと、平成23年12月26日(月)から28日(水)の3日間と、平成24年1月12日(木)から13日(金)の2日間の計5日間に渡って実施します。
 前半となる12月の3日間は中学3年生の学習会、各教科指導の補助活動、部活動に参加しました。学習会では、担当する教科ごとにクラスに分かれ、指導教員の補助役として学習指導を行いました。机間巡視をする姿は、始めはぎこちないものでしたが、「2時間目には緊張が解けた」と話す実習生もいました。また、部活動に参加した実習生からは「先生は授業を行った後に部活動ととても体力のいる職業だということが身をもって分かった」いう感想がありました。
 これまでは習う側であった実習生は教える側の難しさを実感し、各自この実習での課題が見えたようでした。1月の2日間には保護者との懇談会や30分の実習授業が控えており、実習生は準備を進めています。