大学生・高校生教職体験プログラム「教育ミニミニ実習」の全日程が終了しました。

 

実習授業の様子

 

解説する実習生

 

保護者懇談会の様子

 

 横手分校は、教職を目指す秋田大学の学生・横手市内高校生を対象に、教職体験プログラム「教育ミニミニ実習」を企画し、1月13日(金)にプログラムの全日程が終了しました。
 「教育ミニミニ実習」は、教職を目指す大学生・高校生を対象とした教育実習であり、教育実習をとおして自己の適正や課題を把握し、学ぶモチベーションを高めることを目的としています。初めての実施となる今回は、横手市立横手南中学校の協力のもと、平成23年12月26日(月)から28日(水)の3日間と、平成24年1月12日(木)から13日(金)の2日間の計5日間に渡って実施。前半となる12月の3日間、実習生は学習会、各教科指導の補助活動、部活動に参加しました。
 そして、後半となる1月12日(木)に、このプログラムの山場でもある1人30分の実習授業を行いました。実習生は緊張した面持ちで実習授業に挑みましたが、1月6日(金)に行った実習授業の事前予行を思い出しながら、精一杯授業を行いました。午後には、横手南中学校の6名の保護者の方々にご協力いただき保護者懇談会を行い、「子どもにはたくさんの経験をしてほしい。そのためにも好奇心旺盛で経験豊富な教師でいてほしい。挫折という経験も人の気持ちが分かるようになるためには必要」と子どもへの思いや先生に望むことなどをお話ししてくださいました。
 プログラムの最終日となる1月13日(金)は、実習生全員でプログラムの内容を振り返りました。実習生からは「プログラムをとおして、少しではあるが、先生や親の思いを知ることができた。そのような思いの中で自分たちが生活しているということを意識しながら過ごしていきたいと思う」と感想がありました。また、実習先となった横手南中学校の古関俊勝校長からは「初めての試みということもあり、不安な面もあったが、実習生が志に向かって活動している姿を見て中学校として協力できたことを嬉しく思います」とお話がありました。最後に、根岸均横手分校長から「自分の力を信じて真っ直ぐ教職への道を進んでください」とエールがありました。