シンポジウム「あきた発東北再生 東日本大震災から1年」で水田地域防災部門長が講演しました。

 

 

 2011年東日本太平洋沖地震からちょうど1年にあたる平成24年3月11日(日)、秋田キャッスルホテルを会場に、シンポジウム「あきた発東北再生 東日本大震災から1年(秋田銀行・北都銀行・秋田魁新報社・秋田大学主催)」が開催され、地域創生センター水田地域防災部門長が基調報告とパネルディスカッションパネラーとして参加いたしました。
 このシンポジウムは、東日本大震災から1年を経過し、東北地方の再生と秋田県が牽引役となって果たすべき役割について、国土軸、自然エネルギー、観光、防災の各分野から考えることを目的として開催されたものです。
 水田地域防災部門長は、秋田県沿岸部および内陸部における地震発生を想定する必要と、東日本大震災で一人の犠牲者も出さなかった「釜石の奇跡」は不断の防災教育があったためであることなどを説明。秋田県における防災対策について、地域性を考慮しながら考えていかなくてはならないと報告しました。
 また、パネルディスカッションでは、人は自然の前に謙虚になり、その上で現代のあらゆる可能性を考えながら行動することが大事であること、被災地支援で培った経験をこれからの防災・減災に繋げていくことが重要であることなどについて提言しました。
 シンポジウム開催中の14時46分には、参加者全員が東日本大震災で犠牲となった方へ黙祷をささげ、哀悼の意を表しました。
 
 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義等を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談等がありましたらお気軽にご連絡ください。
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