防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が『秋田市下北手小学校』で講義を行いました。

 

 

 

 地域創生センター鎌滝准教授が7月12日(木)、『秋田市下北手小学校』全校生徒を対象として「地震・津波からいのちを守るための知識に関する講義」をテーマに講義を行いました。

 鎌滝准教授は、地震や津波の発生の仕組みについて分かりやすく説明した後、「普段から地震や津波に興味をもち、読書や新聞などで勉強しておくことが大切」と話しました。
 また、日頃の避難訓練の重要性や、海水浴に行った時でも、地震が発生した場合は一生懸命に逃げることについて説明しました。さらに50cmの高さの津波でも大人が流されてしまう映像を見せ、津波が発生する前に出来るだけ高いところへ逃げることを説明しました。映像を見た児童は、大人でも流されてしまう津波の力に驚いた様子でした。
 最後に児童から多くの感想や質問があり、奈良翔馬さん(4年生)からは、「今日の話を聞いて、これから防災対策をしっかりやって、生き延びるようになりたい」と、立派な感想が述べられました。

地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。