音楽チャンプルー~秋田大学の音楽サークルによるウィンターコンサート~を開催しました。【横手分校】

 

 秋田大学は1月30日、横手市において秋田元気プロジェクト「音楽チャンプルー~秋田大学の音楽サークルによるウィンターコンサート~」を開催しました。ジャンルの異なる本学学生4サークルが出演し、各サークルが5曲ずつ演奏したのち、最後には合同演奏も披露しました。会場の横手市雄物川コミュニティセンターには、200人以上の市民の方々が来場し、満席の会場には曲に合わせた手拍子が響き、リズムをとりながら演奏曲に耳を傾けました。

 今回の合同コンサートは、「異なる音楽を楽しむ人たちが集まって一緒に演奏したらどうなるのだろう」という想いから、学生たちが主体となって企画し、秋田を元気にするための活動「※秋田元気プロジェクト」の一環として実現しました。出演した音楽サークルは、エレクトーンサークル「響」、南米民族音楽サークル「La-mia」、鍵盤の会「p.f.」、パーカッションアンサンブルグループ「AP」の4サークル。個々のサークルでは演奏会の経験もありますが、合同で演奏会をすることも、秋田市以外で演奏をすることも初めてとあって、学生たちは緊張した面持ちでした。
 演奏曲は、ドラマ「ガリレオ」の挿入歌「~知覚と快楽の螺旋~」や、映画「Mission Impossible」のテーマ曲、南米民族音楽の代表曲「コンドルは飛んでゆく」、盲目のピアニスト辻井信行さん作曲「ロックフェラーの天使の羽根」など、ドラマ・映画音楽から民族音楽、クラシックまでバリエーション豊かな選曲でした。また、 最後には4サークル合同、総勢38名による「世界に一つだけの花」を演奏・合唱し、コンサートを盛り上げました。来場した地域の方々は、演奏に合わせて手拍子を打ったり、歌を口ずさんだりして、学生たちの演奏を楽しんでいました。演奏後、学生4サークルの代表を務めた小島由紀子さんが「大変温かいお客さま方で、演奏しやすかったです。緊張はしたけれど楽しんでやりきることができました。本日は本当にありがとうございました。」と感謝の言葉を述べました。また、閉演後には学生たちが手書きのメッセージを添えたプレゼントを一人ひとりに手渡し、地域の方との交流を深め、来場した方々からも「すごく楽しかった」「来年もやってほしい」などの嬉しいコメントをいただきました。
 秋田大学では、今後も学生の持っているパワーやアイディアを生かしながら、学生の地域交流・地域貢献を推進していきます。

「秋田元気プロジェクト」とは…平成18年度から秋田大学で実施している『「環境」と「共生」』私の提案コンテストを発展拡大し、『「環境」と「共生」』を基本に、秋田を元気にする、秋田のためになるような自分(達)だけの研究・制作等いろいろな活動に対して予算を支援し、その成果を発表(報告)してもらうものです。




音楽チャンプルーイベントポスター【PDF】

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