若美コミュニティー推進協議会において、野越地域防災アドバイザーが講演を行いました。

 

講演の様子

 

 地域創生センターの野越地域防災アドバイザーが7月17日(火)、「東日本大震災と秋田の地震と対策について」をテーマに、若美コミュニティー推進協議会において、男鹿市若美地区の町内会長、各種団体の代表者等を対象に講演を行いました。

 野越地域防災アドバイザーは、東北地方太平洋沖地震を含め世界中で過去に発生した超巨大地震について解説。「過去の災害を風化させず、地震、津波に興味を持ち続けることが大事」と説明しました。
 また、1983年に発生した日本海中部地震で液状化被害の大きかった若美地区の当時の写真をもとに、「液状化現象は再び起こることが考えられる。今後地震が発生した場合に備え、今から十分に対策を考えておかなければならない」と説明し、「ハザードマップ上に、液状化現象が過去に発生した場所を記載するなど、地盤・地形を各自が把握しておくことが重要」と述べました。
 最後に、個人または町内会単位で行える自主防災の活動例について説明。若美町の防災・減災対策の一助となることを期待し講演を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。