第13回秋田備蓄フォーラムにおいて、鎌滝准教授が発表しました。

 

 

 秋田備蓄フォーラムは、エネルギーの安定供給を確保するために立地している秋田国家石油備蓄基地が、地元への貢献、青少年への資源・エネルギー教育等を行うことを目的として開催しており、今年度で13回を数えます。

 地域創生センター鎌滝孝信准教授は「男鹿半島周辺における震災の歴史と地震防災・減災活動について」と題し、「今後大規模地震が発生した場合、広範囲かつ甚大な被害になることが予想される」、「自然災害では絶対に死なない、という強い意思を持つことが必要」等と説明しました。   
 さらに男鹿半島周辺における地震・津波災害の発生について、「過去に秋田県近郊で発生した地震災害を教訓とし、内陸型直下地震および日本海東縁域の連動地震を想定しておかなくてはいけない」と、会場である男鹿市の地震・津波災害に重点をおいた発表を行いました。
 このフォーラムへの参加者は男鹿市在住の市民、企業関係者等であり、地震・津波災害が発生した場合を想定し、家庭・組織等において改めて対策を考えて欲しい、と注意を促しました。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。