防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が秋田市御野場中学校で講義を行いました。

 

 

 

 8月30日(木)、秋田市立御野場中学校全校生徒を対象として、地域創生センターの鎌滝孝信准教授が「地震・津波から命を守るための知識に関する講義」をテーマに講義を行いました。
 鎌滝准教授は「日本または秋田県以外で発生した地震災害についても関心を持ち、自分のこととして考えてほしい」と授業を始めました。そして「御野場中学校の校訓『自主・独立』は、防災においても大事なことであり『自分で考え、自分から行動する』ことが命を守るために必要なことである」と説明しました。
 また、毎日登下校している道も、震災が発生すると塀や電柱の倒壊で危なくなることから、危険はあらゆる所に潜んでいることを認識し、普段から避難経路について考えておくことの重要性について説明しました。
 最後に「今日の授業をきっかけとして、地震や避難場所について家族で話をしてほしい」と述べ、御野場中学校での授業を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。