防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が大仙市立藤木小学校で講義を行いました。

 

 

 10月11日(木)、大仙市立藤木小学校の全児童75名を対象として、地域創生センターの鎌滝孝信准教授が「『じしん』や『つなみ』から『いのち』をまもろう」と題し講義を行いました。

 鎌滝准教授は、「『防災』とは地震、津波、台風など、自分の身にふりかかる災いから自分の身を守ること。今日は、どのように自分の身を守る準備をすればよいかを学びましょう」と述べ授業を始めました。地震の基本的な知識や心構えなどをイラストやクイズで解説すると、児童が初めて知ることに驚く場面もありました。また、津波は50㎝の高さでも大人が流されるほどの威力を持つことを解説し、「地震や津波はいつどこで発生するか分からない。内陸に住んでいる皆さんですが、海へ行った場合には周りを見て逃げる場所を確認することが重要」と述べると、児童は津波の威力に驚きながらも自分の身を守るためにどうすれば良いかを考えている様子でした。
 最後に、地震や津波のほか、台風や洪水など様々な自然災害があることを説明し「今日学んだ事を家族に話し、危険箇所を調べたり、避難場所を決めたりするなど、今から準備をするとともに様々な状況で何が大事か考えられる大人になってほしい」と述べ、藤木小学校での授業を終えました。
 
 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。