防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が鹿角市立尾去沢小学校で講義を行いました。

 

 

避難訓練の様子

 

 10月17日(水)、鹿角市立尾去沢小学校の全校生徒を対象として、地域創生センターの水田敏彦地域防災部門長が「地震・津波からいのちを守る」をテーマに講義を行いました。
 今回は授業に先立ち、全校生徒による避難訓練を行いました。尾去沢小学校の児童は日頃から避難訓練を真面目に行っているようであり、「無駄話をしない」「慌てないで逃げる」など、基本的な避難の方法をしっかりと守っていました。水田地域防災部門長は児童の避難する様子を見て「自分の体を守ったことが大変良かった」と評価しました。
 避難訓練のあとは、地震が発生した時の行動についてアニメーションを用いて説明しました。頭上からの落下物を予想し机などの下にもぐり、さらに脚などを掴むようにすることを説明し、日頃の避難訓練にも活かせるようなアドバイスをしました。
 尾去沢小学校のある鹿角市は自然がとても美しく綺麗な町です。水田地域防災部門長は「自然と上手に付き合っていくためにも、自然災害を過度に恐れないで正しい行動をしてほしい」と述べ、尾去沢小学校の授業を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。