平成24年度第2回防災教育指導者研修会において、水田地域防災部門長が講演を行いました。

 

 

 県内の幼稚園、小・中学校、高等学校、特別支援学校の教員を対象とした「平成24年度第2回防災教育指導者研修会」が、秋田県教育委員会主催により11月6日(火)秋田県総合教育センター(潟上市)を会場に開催されました。これは、大規模災害の発生に備えた防災教育のあり方について研修を行うことで、児童・生徒の防災指導の体制の充実を考えることを目的とします。
 水田敏彦地域防災部門長は「学校における防災教育のあり方」と題し、学校教育現場における防災や、災害時における学校・教員の対応等について講義しました。防災訓練は繰り返し行うことにより、災害発生時に身についた知識として活かされることや、災害が発生した場合に教員が実施することと、その反対に実施しないことについて説明し、児童・生徒の命を守るために、日頃から地域住民と防災、避難所運営等について話し合っておく必要性や、学校が避難所となった場合の教員の行動等について解説しました。さらに、児童が率先して避難することにより、地域住民も避難する必要があることを認識し減災活動に繋がることなどを説明しました。
 参加した教員は、日頃の防災訓練や災害発生時の対応について、専門家の知識を自校で活かすために真剣に聞いているようでした。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。