「地域防災フォーラム~学校における防災教育と地域連携のあり方について考える~(県南地区フォーラム)」に水田地域防災部門長が参加しました。

 

 

 11月10日(土)、秋田県教育委員会主催「地域防災フォーラム~学校における防災教育と地域連携のあり方について考える~」に水田敏彦地域防災部門長がパネルディスカッションコーディネーターとして参加しました。
 このフォーラムは、日頃から学校が地域住民や地域のあらゆる団体と連携することで、防災における教育体制の整備を図ることを目的とし、小中高等学校教員、地域住民、地域の学校安全ボランティア等を対象に、県南、中央、県北地区の3カ所を会場として開催するものです。今回は県南地区(横手市浅舞公民館)で開催し、約240名が参加しました。
 パネルディスカッションは「学校における防災教育と地域連携の在り方」をテーマに、パネラーに青谷晃吉氏(大仙市中仙中学校長)、髙橋誠氏(雄勝中学校PTA副会長)、加賀谷長吉氏(横手市本町下丁自主防災組織事務局)、菊地俊宏氏(横手市消防本部警防課警防係長)を迎え行いました。パネラーからは、県南地区であることから積雪時の避難訓練の実施を検討していること、地域で助け合う「共助」よりも範囲を狭めた近隣住民で助け合う「互助」の提案等について発言があった他、地域との連携を図る具体策として、住民のみならず地区で組織されている消防隊との連携、地域と学校が一緒になって避難訓練を行うこと等について発言があり、学校と地域住民等が連携していくことについて、具体な提案や意見交換がありました。
 このフォーラムは、全県における各地区の特性に応じた防災・減災対策を考える観点から、17日(土)能代市文化会館大ホール(能代市)、20日(火)秋田県総合教育センター(潟上市)を会場として開催されます。

 地域創生センター地域防災部門では、シンポジウムや講演会、出前講義を通じて広く秋田県の安全・安心のための活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたらお気軽にご連絡ください。