秋田日新会において、鎌滝准教授が講演を行いました。

 

 

 1月25日(金)、秋田日新会(日新火災海上保険秋田サービス支店と同支店の代理店)社員研修会において、地域創生センター鎌滝孝信准教授が、「秋田県における地震災害と地域防災について」をテーマに講演を行いました。
 鎌滝准教授は、地震・津波発生の基礎的な内容から、秋田県で過去に発生した地震被害について解説し、地震は繰り返すこと、何処にいても発生することを想定しておくことが重要であると述べました。さらに、秋田県沿岸部における津波の高さ、到達時間など、津波災害における最新の研究内容を紹介し、今後秋田県で災害が発生した場合における状況について具体的に説明しました。
 最後に、「防災・減災の主役は自分。置かれた状況下で最善を尽くし生き延びる努力をすることが大事」と述べ、自身が生き残ることで他者への救済ができることを強調し研修会での講演を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。