平成24年度自主防災組織育成指導者研修会において、水田地域防災部門長、鎌滝准教授が講演しました。

 

1月18日 大仙市会場の様子




 

1月28日 秋田市会場の様子




 

 県内各市町村の町内会長、自主防災会長等を対象とした「平成24年度自主防災組織育成指導者研修会(主催:秋田県)」が、昨年12月17日から2月1日までの間、県内8市町村を会場に開催され、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長および鎌滝孝信准教授が防災講演講師として参画し、町内会等における自主防災の運営、活動などについて講演しました。
 地震災害が発生した際、救助する、あるいは救助される割合は、自助、共助、公助の順に高いと言われています。各市町村等の自主防災組織においては、地域住民への自助意識の高まりを促すとともに、地域における共助体制の構築を考えておく必要があります。講演では、自助および共助に繋げることができるように、地震・津波の基礎的内容の他、自分達が住んでいる地域の、危険箇所あるいは防災施設設備などを調べ知ることにより得られる地域特性の把握の必要性などについて説明し、災害発生時の、自身あるいは町内会等による速やかな減災活動が命を助けることを説明しました。
 参加者からは、厳冬期に災害が発生した場合の対処、要介護者の避難などについて質問があり、災害が発生した場合を想定した自主防災組織の活動について、真剣に考えている様子がうかがえました。


【開催市町村、参加人数等】
市町村開催日 参加人数講師
鹿角市

平成24年12月17日

52名 水田敏彦
大館市

〃  12月20日

72名鎌滝孝信
大仙市

平成25年1月18日

32名 鎌滝孝信
羽後町

〃  1月21日

20名 水田敏彦
由利本荘市

〃  1月23日

91名 水田敏彦
秋田市

〃  1月28日

78名 水田敏彦
にかほ市

〃  1月30日

71名 鎌滝孝信
横手市

〃  2月 1日

50名 鎌滝孝信

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。