第7回国際資源学教育研究センターシンポジウム「日本を支える資源学の最新の取り組み」を開催しました。

 

ルレオ工科大学 Magnus Ericsson教授

 

講演に聞き入る参加者

 

講演者一同とセンター長

 

 秋田大学国際資源学教育研究センター(ICREMER)は3月13日(水)に、国際協力機構JICA市ヶ谷ビル国際会議場(東京・市ヶ谷)で第7回国際シンポジウムを開催しました。
 「日本を支える資源学の最新の取り組み」と題して、海外からスウェーデン、カナダ、ドイツ、フィリピン、アメリカの研究者を招聘し、国内からはICREMER客員教授でもある東京大学、東北大学の研究者に、それぞれの分野における最新の研究成果についてご講演いただきました。また、冒頭には本学工学資源学研究科の佐藤時幸教授が新設予定の国際資源学部の紹介を行いました。
 企業関係者を中心に大学の研究者ら約120名の参加がありました。休憩時間やシンポジウム終了後に開催された交流会では、講演者と、また参加者同士で意見交換を行うなど交流を深める姿が見られました。
 3月15日(金)には会場を秋田大学へ移して開催し、学内外から40名が参加しました。


【講演内容】

“How Long Will the Mining Boom Last?”
Prof. Magnus Ericsson
Raw Materials Groupシニアパートナー/ルレオ工科大学 教授(スウェーデン)

“Mining Technologies in Recent Years and Future"
増田 信行 氏
秋田大学国際資源学教育研究センター 副センター長

“Canadian Government-Industry-University Collaboration on Research in Mineral Exploration and Development”
Prof. Keiko Hattori
オタワ大学地球科学学科 教授(カナダ)

“Integral Mining Operation Concept with responsibility to the Environment”
Prof. Carsten Drebanstedt
フライベルク工科大学 教授(ドイツ)

“Exploration Targeting Parameters in the Philippines”
Dr. Graciano P. Yumul, Jr.
モンテ オレ資源エネルギー社/エイトック ビッグ ウェッジ社 副社長
フィリピン大学 元教授(フィリピン)

“Exploration and Development of the Mineral Resources on the Deep-sea Floor around Japan”
浦辺 徹郎 氏
東京大学大学院 理学系研究科 教授(ICREMER客員教授)

“Advanced Industrial Hydrometallurgical Treatment of Complex Materials.”
Prof. Corby Anderson
コロラド スクール オブ マインズ 冶金材料工学科 教授(アメリカ合衆国)

“Trends of Metal Resources Supply for Sustainable Society in Japan.”
中村 崇 氏
東北大学 多元物質科学研究所 教授(ICREMER客員教授)