平成25年度第2回境田町内会「避難訓練及び防災研修会」において野越地域防災アドバイザーが講演しました。

 

 

 6月23日(日)、秋田市広面境田町内会を対象に、地域創生センター野越三雄地域防災アドバイザーが「秋田市域に想定される被害地震と日常の備え」と題し講演を行いました(参加者約30名)。
 野越地域防災アドバイザーは、地球規模の話しから始め、日本、東北そして最後に秋田県における地震被害の話しへと順に説明し、秋田県の地震への備えについては「地震が多い県であることを自覚し日頃から地震への関心を忘れないこと、そのうえで避難訓練を行うことが重要」「地震が発生した場合はまずは自分が助かることを考え、とにかく逃げることが大事」と災害発生時における自助の重要性について述べました。さらに、緊急地震速報の性能と有用性について説明し、町内会等における活用を促しました。
 境田町内会は、年に2回このような研修会を開催し、町内の防災・減災活動について備え、共助について日頃から考えているようです。今回は講演に先立ち避難訓練を行いましたが、次回は炊き出しの実施を計画しているようです。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。