第14回日本赤十字看護学会学術集会にて野越地域防災アドバイザーが講演を行いました。

 

 

 6月22日(土)日本赤十字秋田看護大学を会場に「第14回日本赤十字秋田看護学会学術集会」が開催され、地域創生センター野越三雄地域防災アドバイザーが防災講演を行いました。今回の日本赤十字看護学会学術集会は「これからの災害看護―東日本大震災と赤十字救護活動―」をメインテーマとしており、大学内の多くの会場で講演や発表が行われるなか、この防災講演には約50名の方が参加されました。
 野越地域防災アドバイザーは「自然災害(地震・津波)と日本列島の状況について」と題し、「災害と医療は結びつくものである。その災害について深く知って欲しい」と述べた後、日本は世界の中でも地震の多い国であること、現在確認されている秋田県沖のプレート境界や活断層の状況、東日本太平洋沖地震が現在の日本の地震活動に与えた影響などについて説明すると、参加者は時折うなずきながら聴いていました。最後に、もし災害などの現場で救助を行うことがあれば、災害の起こった原因を考えながら救助にあたって欲しいと述べ、講演を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。