防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が上浜小学校で講義を行いました。

 

 

 6月27日(木)、上浜小学校全校生徒81名を対象に、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地震や津波から命を守ろう」と題し授業を行いました。
 水田地域防災部門長は「上浜小学校は鳥海山や海がきれいな場所にあり、自然から多くの恩恵を得ている。そんな自然は時々厳しいこともするが、上手に付き合えば怖くない」と述べ授業を始めました。時々発生する地震や津波について勉強し正しい知識を身につけること、家具などの固定について家族で話しあうことなどが地震等への備えになり、自分の命を守ることにつながることを解説しました。また、地震や津波が発生した時の行動について、頭上からの落下物に気をつけるため机の下などに潜り脚をつかむこと、家族を待たずに自分一人で逃げることなどをアニメーションを用いて説明すると、児童は真剣に見入っていました。最後に今までの勉強を振り返るため、クイズ形式で地震や津波への対応について確認すると、児童からは正しい回答があり、今日の防災授業を理解していたことをうかがわせました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。