防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が泉保育所で防災授業を行いました。

 

 

 7月2日(火)、秋田市泉保育所の園児28名を対象に、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地震や津波から命を守ろう」と題し授業を行いました。
 水田地域防災部門長は、地震により建物が倒壊する様子について実験装置を用いて説明し、「現在の建物はこのようには倒壊しない。でも地震がきたら机の下にもぐり頭を守ること」と述べました。さらに、津波発生実験装置により津波発生のメカニズムと水の動きを説明し、東日本大震災では、あらゆるものが押し流され破壊されたことを解説しました。また、地震時の対応についてアニメーションを用いて説明すると、園児からは「もう一度見たい」とリクエストがあり、アニメーションのキャラクターやキャラクターが話す防災対策について興味をもったようでした。最後に園児から「地震が起きた時に机がなかったらどうすればよいですか」と今日の授業を良く理解したことをうかがわせる質問があり、水田地域防災部門長は「手やタオルで頭を守るなど、その時々に応じて対応することが大事」と答え、泉保育所での防災授業を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。