平成25年度自主防災組織リーダー研修において、鎌滝准教授が講演を行いました。

 

 

 7月31日(水)、平成25年度自主防災組織リーダー研修において、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「これからの地震防災・減災活動について 地域防災力の向上を目指して」をテーマに、大館市の自主防災組織リーダー、自治会長等約50名を対象に講演を行いました。
 この研修は、北秋田地域の自主防災組織リーダー等に対し、防災に関する基本的な知識を修得させることにより、組織の活発な活動を推進することを目的とします。大館市と北秋田市の2会場で開催され、今回は大館市に在住する方を対象とし、大館中央公民館で開催されました。
 鎌滝准教授は「災害で一人の犠牲者も出さないことが究極の防災教育であり、そのためには自主防災組織リーダー、自治会長である皆さんが頑張って欲しい」と述べ講演を始めました。防災は学校における子ども達への教育も大切だが、学校と地域住民が連携し活動することも重要であること、さらに自主防災組織の役割と災害発生時の対応などについて、行政の判断や救助を待たずに、主体的に行動することが大事であることを説明しました。また、防災においては一人一人が主役であることを自覚し、普段から自分は何ができるかを考えて欲しいと述べました。
 北秋田地域での研修は、8月2日に北秋田市に在住の方を対象とし、北秋田市交流センターで実施されます。防災・減災活動が主体的に行えるように多くの方に参加していただきたいと思います。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。