防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が北陽小学校で講義を行いました。

 

 

 8月27日(火)男鹿市立北陽小学校の全校生徒67名を対象に、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が講義を行いました。
 北陽小学校は平成13年に、男鹿市北部にあった4つの小学校が統合した小学校で、海抜25mの美しい海と山が一望できる場所にあります。
 水田地域防災部門長は、日本は地震が多い国なので、命を守るためには地震や津波について勉強する必要があること、正しい知識を身につけ、いざという時に行動できるように準備をしておけば、地震は怖くないものであると、災害を学び備えておくことの重要性を述べました。また、北陽小学校の生徒の半数以上が1983年日本海中部地震を知っており、中には1939年男鹿地震を知っている生徒もいました。水田地域防災部門長は、地震は同じ場所で繰り返し発生するものなので、地域で起きた過去の地震について知り、過去の地震災害の記憶を風化させないためにも、後世まで語り継いで欲しいと述べ、講義を終えました。
 生徒たちは終始メモをとりながら熱心に聴講し、講義内容の確認クイズにも積極的に答え、全問正解していたことから、本日の授業の内容を正しく理解している様子がうかがえました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。