防災教育外部指導者派遣事業において、水田地域防災部門長が土崎小学校で講義を行いました。

 

 

 

 9月3日(火)秋田市立土崎小学校全校児童約220名、保護者・地域住民・土崎保育所園児等約90名を対象に、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 土崎小学校は年に3回の避難訓練を実施しており、当日は水田地域防災部門長の授業に先立ち第3回目の訓練を実施しました。今回は津波からの避難を目的とし、土崎小学校が当地域の津波避難ビルに指定されていることから、地域住民も含めて行われました。
 水田地域防災部門長は、「今日の避難訓練は、素早く、また丁寧な行動がされていた。非常に良かった」と評価した上で、「訓練では地震が起きた時のことをイメージすることが大事。特に学校放送がなくても行動できるように訓練して欲しい」と、地震・津波災害が発生した時のことを具体に考えることの重要性を説明しました。また、土崎小学校が掲げる「自分の命は自分で守る港っ子」について、「とても大事なことであり、防災の基本」と、この方針を忘れず、自分で考え行動するようになって欲しいと述べました。
 最後に、津波は威力が強いため発生した際はすぐに逃げて欲しいと、海岸にほど近い小学校であるための注意を促し、授業を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。