秋田市自主防災組織連絡協議会平成25年度総会において、水田地域防災部門長が講演を行いました。

 

 

 9月27日(金)秋田市自主防災組織連絡協議会平成25年度総会において、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地域と家族を守るための防災・減災活動について」をテーマに、秋田市の自主防災組織リーダー約100名を対象に講演を行いました。この会は平成3年度に組織化され、自主防災組織間の連携強化や情報交換のため、毎年総会を開催しています。
 水田地域防災部門長は、防災とは災害と地域を知り、その知識を生かすことにあると述べ、知識を生かすためには自主防災組織の活動が深く関わってくること、さらに地域住民と連携した防災活動が今後重要になってくることを述べました。地震発生後に考えられる被害や、さらに秋田県における被害について解説した後、過去に秋田県で発生した液状化などの地震被害は、造成前の地形や地盤の性質が大きく関係していることから、地域性を知り災害を想像する力が、防災を考える上で必要になると述べると、参加者たちはメモをとりながら熱心に聴いていました。
 最後に、災害発生時に命を守る手段としては自助・共助が最も大切であること、自主防災組織が中心となり地域住民の防災意識を維持できるよう継続的に活動して欲しいことを述べ、講演を終えました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。