防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が秋田市立東小学校で講義を行いました。

 

 

 

 10月3日(木)秋田市立東小学校全校児童約480名を対象に、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 鎌滝准教授は、災害は自分のまわりでも起こるということを想像できる人間になって欲しい、と講義を始めました。日本は地震が多い国であることを認識し、正しい知識を身につけるとともに、学校で実施する避難訓練を真剣に行うことで災害発生時には体が自然に動くようになり、被害を少なくできると述べました。また、過去に発生した地震の被害映像を見せると、大人でも立っていられないほどの揺れの威力に児童は一様に驚いていました。最後に、家族で家のまわりや通学路の危険箇所を調べること、災害発生時に避難する場所を話し合っておくことが大切であると述べ、災害が発生したことをイメージできるようになることに重点を置いた講義を終えました。
 児童からは「地震では絶対死なないという意識を持ちたい」「今日学んだことを実行できるようにしたい」と感想があり、今日の授業を理解し今後に役立てようとしている様子がうかがえました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。