秋田大学東京サテライトで科学・理科体験教室を開催しました。

 

山﨑准教授によるミニ講義

 

砥石を使ってアンモナイトの化石を削る参加者

 

  秋田大学は9月29日(日)、東京工業大学CIC(キャンパス・イノベーションセンター)を会場に山形大学、高知工科大学と合同で「科学・理科体験教室」を開催しました。
  これは、秋田大学東京サテライトオフィスが入居している東京工業大学CICがある東京・芝浦で毎年開催されている「芝浦運河まつり」に合わせ、地元の子どもたちに科学・理科への興味を深めてもらうことを目的として企画されたイベントです。
  当日、秋田大学は「アンモナイトの観察から1億5000万年前の世界を体験!」と題して、教室を開催。参加者は、始めに工学資源学研究科の山﨑准教授のミニ講義を聞いた後、実際に砥石を使ってアンモナイトの化石を削る作業を行い、細かい部屋に分かれている断面を観察しました。本物のアンモナイトに興味津々の参加者は、学生のサポートを受けながら楽しそうに作業を進め、自分で削ったアンモナイトを大切に持ち帰りました。参加者からは「本物の化石に触れられてうれしかった」「貴重な体験ができた」などの意見が寄せられました。約130人もの参加があった会場は大盛況で、地域交流の場として、とても有意義な一日となりました。