モンゴルの2大学と新たに国際交流協定を締結しました。

 

 秋田大学は7月下旬、吉村昇学長がモンゴルを訪問し、イフザサグ大学、モンゴル教育大学それぞれと国際交流協定を締結しました。
 豊富な地下資源を有するモンゴルですが、国内には鉱山学の専門家が不足しています。その人材を養成するため両大学では鉱山学系学部の設置を検討しており、秋田大学は国際資源学教育研究センターが中心となりサポートを行います。また、昨年10月に協定を結んでいるモンゴル科学技術大学とは、テレビ会議システムを利用した研究者間の交流や留学を希望している学生への情報提供等を行う予定です。
 秋田大学は国際資源学教育研究センターを中心に、資源学を通じた国際貢献活動に取り組んでいます。センターでは既にアフリカの資源国・ボツワナ共和国で鉱山系の「ボツワナ国際科学技術大学」を新設するプロジェクトに協力を始めています。アフリカのボツワナに続きアジアのモンゴルも舞台に、資源学を軸とした取り組みが本格化します。

㊤ 協定書に調印後、モンゴル教育大学長と握手する吉村学長(㊧)
㊦イフザサグ大学長と握手する宮本国際交流センター副センター長(㊧)