「秋田県沿岸部に位置する小学校等への出前授業プロジェクト」において、水田地域防災部門長が東湖小学校で授業を行いました。

 

 

 12月16日(月)標記プロジェクトにおいて、潟上市立東湖小学校4年生20名を対象に、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「地震や津波から命を守ろう」と題し授業を行いました。
 水田地域防災部門長は「知らないと怖い地震だが、勉強し知ることで怖くなくなる」と述べ授業を始めました。東湖小学校のある潟上市周辺でも、過去に日本海中部地震や男鹿地震が発生していることを説明し、それらの地震で見られた建物の倒壊や津波の被害、液状化現象による倒木や道路の陥没について解説しました。水田地域防災部門長は「このような地震は潟上市でも十分に考えられること」と注意を促したうえで、普段から正しく準備し行動して欲しいと述べました。
 授業終了後には児童から「地震や津波の特徴がわかった」「津波への準備を行い生き残れるようになりたい」と感想が述べられ、授業を良く理解している様子がうかがえました。
 東湖小学校は、潟上市から津波避難場所に指定されているところであり、年に数回、地域住民と一緒に避難訓練を実施しています。これからも避難訓練や普段の勉強を真剣に行い、災害に備えて欲しいと思います。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。