防災教育外部指導者派遣事業において、鎌滝准教授が豊岡小学校で講義を行いました。

 

 

 1月16日(木)大仙市立豊岡小学校の全校児童78名を対象に、地域創生センター鎌滝孝信准教授が「地震や津波から命を守ろう」と題し講義を行いました。
 鎌滝准教授は、地震が発生すると津波災害だけでなく、山崩れや火事、そして雪の多い大仙市であれば屋根からの落雪が考えられると述べ、普段から家族と一緒に通学路や家のまわりの危険箇所を調べ知っておくことが大事であることを説明しました。また、内陸部に住んでいても海に遊びに行った時に地震が発生することも考えられることから、その時は急いで高い所へ逃げること、津波が発生することを考え海に戻るようなことは絶対にしないで欲しいと述べました。
 授業終了後には児童から、「地震に備え普段から準備しておくことは何か」「津波は震度がいくつで発生するか」「震源の深さはどうやってはかっているか」など難しい質問が多くあり、地震について興味を持った様子がうかがえました。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。