「防災教育講演会」において、水田地域防災部門長が講演を行いました。

 

 

 大仙市周辺で過去に発生した地震災害を教訓とし日頃からの備えについて考えることを目的とした防災教育講演会(主催:大仙市商工会・産学連携推進機構)が大仙市で開催され、地域創生センター水田敏彦地域防災部門長が「1914年秋田仙北地震から100年~被害と教訓をふりかえる~」と題し講演しました。
 水田地域防災部門長は、ちょうど100年前に大仙市周辺で発生した1914年秋田仙北地震について、「近代化した秋田県を襲った早朝の地震と特徴付けられ就寝中であったため人的被害が多くなったと考えられる」と説明しました。また、当時の様子を記す新聞記事や当時撮影された貴重な写真などにより、人的被害やライフラインの被害などについて解説しました。
 参加した約30名の大仙市民は、当地で過去に発生した秋田仙北地震や3年前の東北地方太平洋沖地震などを教訓として、大仙市でも今後地震が発生することを想定し日頃の備えにしようと考えているようでした。

 地域創生センター地域防災部門では、小中学校、自治体、企業等への講演会、出前授業等を通じて、広く秋田県の安全・安心のための防災教育活動を行っています。県内の防災・地震におけるご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。