医学部附属病院シミュレーション教育センターを松尾高等教育局審議官らが訪問

 

長谷川教授の説明を受ける松尾高等教育局審議官ら

 

シミュレーション機器の説明を受ける松尾高等教育局審議官

 

手術用ロボット・ダヴィンチの解説を受ける
(左から)山田大学入試室長、木谷国大協常務理事、松尾高等教育局審議官

 

 松尾高等教育局審議官らが10月31日、秋田大学医学部附属病院シミュレーション教育センターを訪問しました。
 これは同日に、秋田市内で開催された「平成29年度国立大学協会東北地区支部会議」後に行われたもので、文部科学省からは、松尾泰樹高等教育局審議官のほか山田泰造高等教育局大学振興課大学入試室長、小山田享史高等教育局国立大学法人支援課課長補佐、大学入試センターからは、山本廣基理事長、国立大学協会からは、木谷雅人常務理事、紺野喜久恵企画部次長ら、東北大学からは齋藤仁総務企画部長が参加しました。
 はじめに、医学系研究科の長谷川仁志教授から、同センターについての概要説明が行われ、臨床現場における様々な状況・病態を再現するシミュレーション機器によって、実際の患者さんと同じ対応を体験することによって積み重ねられた対応力を、早期に幅広く身につけることができる東北最大の施設であることや、医師だけでなく医学生・医療従事者・中高生等にも開かれ、多くの方々に使われているなど話があり、参加者は興味深く聞き入っていました。
 概要説明後には、シミュレーション機器の見学が行われ、長谷川教授や同研究科の安藤秀明教授から「超音波診断トレーニング用モデル」や「手術用ロボット・ダヴィンチ」などの操作説明があり、参加者は機器を実際に操作しながら、臨床現場における対応力を鍛えるシミュレーション技術を体験しました。