本学の教員が「平成29年度秋田わか杉科学技術奨励賞」を受賞しました

 

佐竹知事より賞状を授与される丸山准教授(写真右)

 

佐竹知事らと記念撮影を行う丸山准教授(写真右端)

 

研究内容について懇談が行われた

 

 秋田大学大学院医学系研究科の丸山貴司准教授が平成29年度秋田わか杉科学技術奨励賞を受賞し、11月27日に秋田県庁で表彰式が行われました。
 本賞は平成19年度に創設され、秋田県の若手研究者の研究開発意欲を喚起することにより、優れた若手研究者が持続的に輩出される環境を整備し、県の新産業・新事業の創出に資することを目的としています。
 丸山准教授は平成29年4月から生体防御学講座に所属しており、受賞研究テーマは「IκBファミリー分子を介した慢性炎症ループ機構の解明–慢性炎症の治療応用を目指して-」。秋田県内にも患者が多い、リウマチの原因となるタンパク質と、それを抑える化合物を同定した取り組みが評価されました。
 表彰式では佐竹敬久知事より賞状・副賞(研究奨励金10万円)の授与後、受賞研究内容について懇談が行われました。知事からは、「ぜひ今後とも、この秋田の地で研究を続けてほしい」と、激励のことばをいただきました。