地元新聞社記者を講師に「広報担当者勉強会」を開催

 

マスメディアの視点を説明する松川記者

 

活発な質疑応答が行われた

 

 秋田大学は12月18日、地元新聞社である秋田魁新報社の記者を講師に招き、「平成29年度第1回学内広報担当者勉強会」を開催しました。
 この勉強会は、「ネガティブ・インシデント発生時の対応」と「ポジティブな取り組みの積極的発信」をテーマに2部構成にて実施。外部マスメディア担当者による講義を通じて、ネガティブ・インシデントが発生した場合のマスメディア側の考えや行動への理解を深め、広報担当者が適切な対応をとるための意識付けを促すことを目的として企画したものです。また、ポジティブ情報の発信の場面では、ホームページによる持続可能かつ積極的な広報活動を行うためのノウハウ等について情報共有を図ることを焦点としました。
 第1部では、講師の秋田魁新報社記者・松川敦志氏から「ネガティブ・インシデントに対するマスメディアの考えと行動」「求められる学内の対応」などについて、同氏がこれまで実際に経験した事例を紹介しながら話があり、ネガティブな情報を発信する場合における望ましい対応として「すべてにおいて素早く対応すること」「外部の目に『疑問』を残さないこと」「情報発信のチャンネルを開き続けること」が大事であると呼びかけました。  
 また、第2部では広報課職員から「ホームページの作成に関するガイドライン」「外部機関からの本学ホームページへの意見紹介」「広報資源の把握とホームページの効率的な活用方法」について説明がありました。
 勉強会に参加した広報業務に関わる教職員らは、講師からのアドバイスを熱心に聞き、質疑応答の時間では多くの質問により活発な意見交換が行われ、広報業務に関わる教職員にとって非常に有意義な時間となりました。