「あきたビジネスプランコンテスト」で本学学生がグランプリ受賞!!

 

グランプリ受賞の荘野さん(中央)

 

堂々とプレゼンを行う荘野さん

 

多数の聴講者が詰めかけた最終審査会

 

 10月25日、秋田市内のホテルで「あきたビジネスプランコンテスト」の最終審査会(プレゼンテーション最終審査)が行われました。本学から5名の学生がファイナリストとして出場し、教育文化学部2年の荘野芹奈さんが見事グランプリを受賞しました。

 荘野さんのビジネスプラン「観光トレジャーハント~秋田をもっとわくわくに!~」は、「宝探し」をしながら県内を観光できる地図を活用した事業を提案したものです。外国人客向けの企画や婚活イベントでの活用も想定し「観光を盛り上げるとともに、人と人がつながる機会を提供し、秋田を元気にしたい」とアピールしました。
 グランプリの受賞に、最初は驚きや戸惑いの表情を見せていた荘野さんですが、受賞後のスピーチの際、賞金の使い途について質問され「家族においしいものをごちそうしたい」と答えたところ、「起業に使わないの?」と突っ込まれ、会場は笑いの渦に包まれました。

 本学の5名の出場者は、すべて秋田大学COCキャリア認証プログラムに定める地域志向科目「『起業力』養成ゼミナール」の受講生であり、授業で各自が作成したビジネスプランをブラッシュアップし、コンテストに臨みました。堂々としたプレゼンは、審査委員はもちろんのこと、斬新なアイディアを聴きに会場に詰めかけた多くの観客の心をしっかりと惹きつけたようです。

 同コンテストは、あきた企業活性化センターや秋田県、秋田市、商工団体、金融機関などでつくる実行委員会が主催するもので、有望な起業家を発掘して支援しようと2013年から毎年開催されており、今年度より「学生部門」が設けられました。

 コンテストの審査結果は以下のとおりです。

       グランプリ   教育文化学部 2年 荘野 芹奈
       準グランプリ  教育文化学部 3年 佐藤 洋光
       グッドプラン賞 教育文化学部 2年 須藤 よしの
       審査員特別賞  理工学部   3年 佐々木 一織