「平成30年度第2回秋田大学FD·SDシンポジウム」を開催

 

講演する浦田氏

 

多くの教職員が参加

 

 秋田大学は3月4日、大阪大学 全学教育推進機構 教育学習支援部 特任講師の浦田悠氏を講師に招き、「平成30年度第2回秋田大学FD・SDシンポジウムルーブリック評価入門」を開催しました。ルーブリックとは、ある課題における複数の達成目標(観点)や評価基準(コンピテンシー)と達成レベル(尺度)を段階的に分けてマトリックス(表)で表したものであり、従来の評価方法では難しいとされたパフォーマンス課題についても公平で客観的に評価するのに有効である評価方法のこと。

 シンポジウムでは、実践的な力を身につけるため、ルーブリックの基礎や活用方法、作成の留意点の解説に加え、ルーブリック評価の体験や実際の授業で使えるルーブリックの試作など実習を含めた研修形式で実施。教職員がルーブリック評価に対する理解を深めるとともに、成績評価ルーブリックの作成から活用の仕方を習得する重要な機会となりました。