「授業時間外学修」をテーマにFDシンポジウムを開催

 

講演する国際教養大学能動的学修・評価センターの
パトリック センター長

 

パネルディスカッションの様子

 

 秋田大学は3月9日、平成28年度秋田大学FDシンポジウム「授業時間外学修とは何なのか?~能動的な学修のために~」を開催しました。
 同シンポジウムは、大学の教養教育における課題の解決、教員の教育技法(学習理論、授業法、討論法、学業評価法、教育機器利用法、メディア・リテラシーの習熟)の向上を目的としており、平成28年度において3回目の実施となる今回は、大学教育において課題となる「授業時間外学修の促進」に焦点をあてました。当日は、本学の教職員をはじめ秋田県内の教育関係者ら約60名が参加しました。
 はじめに、国際教養大学能動的学修・評価センターのパトリック・ショーブ センター長が講師となり、「大学生の学修~国際教養大学の状況~」と題して講演。国際教養大で行われている学生の学修を促す仕掛けや修学支援等について紹介しました。
 続いて、パネルディスカッションが行われ、大学院理工学研究科の德重英信教授が進行役を務め、パトリック センター長や本学の各研究科・学部等の教員がパネラーとなり、学生を能動的な学修者にするためにはどのような取り組みが必要かを考えました。